死後の世界、、あるのでしょうか?
さぁどうなんでしょうね(笑)
こういう話大好きなんですよねー。15年程前に、これ系の本にハマり買い漁りましたね。いわゆるスピリチュアルなやつです。でいろいろと読んでの結論は「ある」って事になりました。これはもう確信に近いモノがあります。
死後の世界とは
死後はその人の波動に応じた世界、思う世界に行くという事らしいです。争いが好きな人は争いの世界、競争が好きな人は競争の世界、助け合う事が好きな人は助け合う世界に行くということです。
言い換えれば、死後の世界があると思う人はその人の波動に応じたそれぞれの世界へ、また死後の世界がないと思う人は死後の世界がない世界に行きます。と言うことはお墓の中の暗闇の中に居続けるということになると思います(これは悲しいすぎる、、)。
千の風になって
秋川雅史さんの歌「千の風になって」いい歌ですよね。あの歌のとおりだと思います。
“私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません。眠ってなんかいません。千の風に、千の風になってあの大きな空を行き渡っていますー。”
これ真実ですよ(笑)魂が大宇宙に溶け込んだ様子ですね(笑)
なので死んだと言っても死んでない、魂は永遠に生き続けるんですね。確かにカタチは僕らの想像超えてるとは思いますがww
この世の意味
魂の成長の場所だと言われてますね。なので当然苦しみ悲しみも訪れます。
でも必ず乗り越えられる困難しか来ません。それが真実らしいです(苦しみが多すぎるww)
で亡くなるときにその人の人生が走馬灯のように振り返る瞬間があるそうです。人生の総決算ですね。いい事ばかりしていればいい事ばかりが走馬灯のように、悪いことばかりしていれば悪いことが走馬灯のように訪れるわけです。
お金があるとか無いとか、地位があるとか無いとかそんなのは全然関係無いですよね(笑)やった事とその感情が大事です。
といろいろと書いてきましたが、真実は正直わかりません(¯―¯٥)でもいいんです。
死ねばわかるんですから(笑)
一番高い波動
一番高い波動、幸せな波動とでも言えばいいのかな?
それは「感謝」だそうです。生まれたことに感謝、親に感謝、家族に感謝、仲間に感謝、コンビニの店員さんに感謝、食べ物を作ってくれた人たちに感謝、といろんな人に感謝する事です。
それが幸せに生きるコツだそうですよ(笑)
なんか今日はお坊さんの説法の様になってしまったなー(笑)