頼りすぎるのも良くないよなー

中高年

みなさん、こんにちは!
昨日何気なくツイッターを見てたら「医療崩壊のすすめ」なんていう動画がタイムラインに流れてきたので、このご時世に「何事?」と思って見てみました。

医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima

この動画は6年前にアップされてる動画で、現在のコロナウイルスとは全然関係ないんですけど、これからの人生を考えていくのに非常に為になる動画だと思います。

このお医者さんは財政破綻した夕張市の病院の院長されてた方です。
財政破綻して医療崩壊が始まり、さらに超高齢化している夕張市で何を見たのかを話してくれています。

最悪の状況

最初の方を見た時に、「うわー最悪やん…」って思いました。
だって病床数が十分の一になって、救急車はなかなか来ない…正直悲惨だなぁと思いました。
財政破綻すると、行政サービスが縮小して、人の命を守るべき医療までもが縮小せざるを得ないと今更ながら気づきました。
医療に関してだけでも国がなんとかできないのかな?と思うところもあります。

イヤなら他の市町村に引っ越しすればいいのかなーとも思うんですけど、長年住み慣れた街を離れるのもイヤだろうし、仕事の問題、家の問題もあるだろうし、人によってはそう簡単にいくものでもないんでしょうね…
夕張市は超高齢化だから余計に難しいと思います。

市民の覚悟

無い袖は振れないと言いますけど、まさにその状態ですね。ないサービスは受けれない。ならば無い状態を受け入れてなんとかするしかないしかありません。
病気にならないように気をつける、なっても病気を受け入れる。
場合によっては死をも受け入れる…そういう覚悟が市民の間に拡がったんでしょうね。
それが数字にも現れてる事を動画の中で紹介されています。

でもよく考えてみると、これって当たり前の事かもしれません。医療サービスが発達した現代は、この当たり前の事を忘れているかもしれないと思いました。

動画の中で「医者が嫌い」だと言ってストレッチに勤しむ60代の女性を紹介してましたけど、気合と覚悟といい意味での諦めって大事だなあと思いました(笑)

人間て素晴らしい

財政破綻して、医療崩壊して、最悪な状況だけど、それをバネに夕張市民はたくましく生きてるんだろうなと思います。
生きてると自分ではどうしようもない出来事も多いです。
地震、台風、豪雨、そして、今回の新型コロナウイルスもそうです。
確かに亡くなった方は残念だし、被害も無茶苦茶多いし、経済的にも行き詰まる人達も多いでしょう。
それでもまた人間はたくましく立ち上がって新しい生活、人生を歩み始めるって素晴らしいですねー!

この動画の最後に言われてますが、日本は世界の中で一番高齢化してが故に、逆に世界が注目している。この問題を解決できればリーダーになれる要素があるとも言われてます。確かにそうだと思います。どんな状況にも希望がある事も教えてくれてます。

最初は「え?」って思いましたけど、素晴らしい講演でした!

余談

先日テレビで、医療にAIを活用している番組をやってました。
自分の状況をスマホに入力して、どういう病気の可能性があるかを判断してくれるといった内容でした。
海外での活用事例でしたけど、日本でも早く導入されたらいいのにな、と思いました。
病院へ行くと、問診にある程度の時間がかかります…
AIを使えばこういった時間を削減できて、医療従事者の負担も軽減できて、診察可能な人数も増えるような気がするんですよね。
事前にデータを送って、それから診察するだけも時間がかなり削減できるような気がします。素人考えなんですけど…

それとやっぱり医療に頼ってばかりではなくて、自分で調べたり、普段の生活に気をつけたり、できることはやっていかないと…と感じました(>_<)

読んでいただいてありがとうございました。また来てください(笑)

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