死から生を見つめる

ひとりごと

みなさんこんにちは。
世の中これからどうなるんだろうと思ってしまうようなニュースばかりになってますけど大丈夫でしょうか…
うちからワリと近いところのお店の従業員さんが陽性反応が出たとのことで、まわりもちょっとコロナ関連のニュースに敏感になってきました。

また経済的にもダメージが大きそうで、そちらの方の心配も尽きないのではないでしょうか…

こんな状況ですが、その反面自分を見つめ直す良い機会でもあると思ってます。昔から本はよく読んでましたけど、ここ何年かは自己啓発とか経済系の本ばかり読んでました。でもちょっと趣向が変わってきて、また精神系な本を読みたいなーと思うようになってきてます。

死が身近になってきてる

50歳くらいになってくると身近な人が亡くなったり、お世話になった人の訃報を聞くことがずいぶん増えてきてます。当たり前ですけど「ああーもう会えんのよなぁ…」「もうしゃべることもできないんよなー」と思うと悲しいというか、寂しいというか、複雑な感情になります。もうその物体としての形すらないと思うとなんとも言えない気持ちになります。
こう書いてますけど、10年くらい前はかなりスピリチュアルにハマってて、一応、死後はこうなるものだ、という自分なりの死生観も頭の中には出来上がってるんですけどねえ(笑)
でも頭の中で出来上がってるだけの死生観と実際に直面する死とでは、感情が大きく作用する分全然違いますけどね(笑)いずれにしても身近な人の死はいろいろと考えさせられます。
そして自分も確実にそこに向かって生きてる事は紛れもない事実です。

今読んでる本

今読んでるのは、がん患者を数多く見とった医師が書いた本です。
ホントはリンクとか貼ればいいんでしょうけど、やり方がイマイチわからないので貼りませんけど(笑)

人生があと少しで終わらざる得ないと分かったときに人は何を考えて、どう行動するのか、どう思いが変化していくのかが描かれています。また何に後悔しているのかなども書かれていて、非常に興味深い内容です。中高年ともなってくると、もうそんなに未来の選択は正直残されていません。人生100年時代と言っても、ぶっちゃけほぼ無理ですしね(笑)女性の方はもしかしたらイケるのかもですが…男は無理ですね(笑)
今年はちゃんと見れなかったけど、あと何回桜の満開の絶景が見られるかなーと思ってます(笑)
とにかくまず当たり前ですけど人生には終わりがくる、それを踏まえた上で今後どう生きていくのかを考えることは非常に重要だと思ってます。むしろ死を考えずに生きることは「生」を虚しくしてしまう恐れもあリます。

最近見た心に残った動画

ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日 0918 2017

このサムネのご夫妻はお二人共医師であり僧侶でもあるそうです。
ご主人が末期の膵臓がんであることが分かり、亡くなるまでを追ったドキュメントです。お二人とも今まで終末医療で何人もの患者さんを看取った経験をお持ちで、さらに僧侶であることで、死生観も普通の人々とは比べ物にならないくらい、しっかりされてる方達です。

これを見た感想なんですけど、医師、僧侶である前に一人の人間なんだなーと思ったんです。
うまく言えないですけど、みんな一人の人間として生きてきて一人の人間として死んでいくし、痛いし、苦しいし、悲しいし、辛いし、そして人を求めるし、話を聞いてほしいし、頼りたいし、人間は尊いなと思いました。
ホントに「住職!お疲れ様でした!」と言いたいですね…そんな気分です…

住職の過去を振り返る場面もありましたが、僧侶と医師をしている理由を聞くと、この方は間違いなく幸せに生きた方だと思います。
僕は以前こういう記事を書きました。

人に尽くした人生は必ず幸せになると思ってますね。

いろいろと話は飛びましたが、死に目を背けず生きることで、より濃密な生を送れると思います。みなさんもこの機会に死について書かれた本、動画に触れるのはどうでしょうか?

今回はちょっとマジメだったかなー(笑)
まぁ根はマジメなので…(笑)
読んでいただいてありがとうございました。また良ければお越し下さいm(_ _)m

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